●カンボジアの地理について
位置:インドシナ半島中南部と周囲の島々。陸地でタイ、ラオス、ベトナム、海洋 でマレーシアと接している。
北緯10から15度、東経102から108度
時差:GMT +7 (日本の正午が午前10時)日本より2時間遅れ
地形:北部、東部に丘陵地帯、南部に山々がある他は、広大な平原。
気候:熱帯モンスーン気候 雨季(5〜10月)、乾季(11〜4月)
民族:クメール族・90%、漢民族、ベトナム族、タイ族、チャム族、華人など。
カンボジア人は、一般的にはクメール人と呼ばれる民族で構成され、クメール人が人口の93%を占めている。
また、中華系民族、ベトナム人、チャム(イスラム教徒)、クメール・ルーと呼ばれる山岳民族など様々な民族も生活している。
宗教:仏教・約80%、イスラム教、精霊信仰
国教:小乗仏教(上座部仏教)
カンボジアの公式宗教は小乗仏教である。
国民の約96%が仏教徒、4%がその他の宗教を信仰している。
憲法上でも実生活においても、信仰と宗教の自由は認められている。
60,000人以上のキリスト教徒、約100,000人のクメール・イスラム教徒(イスラム教を信仰するクメール人)がいる。
12世紀にカンボジアに伝来した小乗仏教は、最も多くの信徒を抱える宗教となった。
ウコン色の僧衣を着た僧侶の姿は国内のいたる所でみかけられる。
国土面積:181035km2
人口:900万人以上(1993年) →1,140万人 (1998年3月) →1,220万人 (2002年3月)
※一人当たりのGNP:260米ドル。
トレンサップ湖:水位は雨季になると、9メートルも上昇し、乾期には面積が3000平方キロくらいなのだが、10000平方キロと三倍にも大きくなる。
水深は乾季では1メートルくらいなのに、雨季には10メートル以上にもなる。
魚の宝庫である。シェムリアップの市場では生魚のほか、干物が売られている。サヨリそっくりの干物があって、これは焼くとビールのつまみに最適だそうだ。
主産業:農業:米、ココナッツ、天然ゴム、落花生、ごま、とうもろこし
林業:ヤウ、バンライ、チャイ、グウ、カチヤック
畜産業:鶏、馬、牛、豚、牛乳、鶏卵
水産業:トレンサップ湖と海岸
鉱業:鉄、金、塩
工業:肉、コプラ、粗糖
商業・サービス業