2004年9月に実施したベトナムスタディーツアーの実施報告です。
日本にいて途上国について考えるだけではなく、実際に現地に行って、途上国の現状を感じてもらうことにより、 より多くの学生に、途上国を取り巻く諸問題について、考えてもらうきっかけを提供する。
| 9/4 | ホーチミン市到着 夕食会 |
|---|---|
| 9/5 | フンブーン大学にてベトナム人学生と交流会 ベトナム人学生と夕食会 |
| 9/6 | ツーヅー病院(平和村) 戦争証跡博物館 |
| 9/7 | ストリートチルドレン友の会(FFSC) カメラマン村山さんとの懇親会 |
| 9/8 | メコン河クルーズ |
| 9/9 | 小学校 水上生活者居住地域 |
| 9/10 | 自由行動 夕食会 帰国 |
今回のツアーに参加した32人(スタッフを含め)は本当に色んな人間の集まりでした。 それこそ、海外旅行がはじめての人から、開発途上国の諸問題に興味を持った人間まで色んな学生が参加したと言っていいでしょう。 当初は32人がまだなれない場面もありましたが、一週間を共にすごした後、最終日、そして事後報告会ではお互いの価値観や人間性が共感しあっていたと感じています。 同時に実際に肌で感じたベトナムという国に対し、全員が特別な感情を抱いたのも事実です。 ベトナムの人と触れ合い自分を見つめなおすきっかけを掴んだ人、海外というものに興味を持ち始めた人、帰ってきてから自身でフィードバックを始めた人、その後の動きも様々です。 BOSが目的とする「開発途上国の諸問題に目を向け、それらの問題について考える」「主体的に行動できる若者を増やす」という理念は、本当に微力ながらもこのツアーを通して進んだと思っています。 これから先もBOSのツアーを通じて、何かきっかけを得る人が増えてくれたら嬉しく思います。